47歳男 ゲームでダイエット成功 身軽になって運動が楽しくなった

29 6月

47歳男 ゲームでダイエット成功 身軽になって運動が楽しくなった

私は47歳の男性です。
現在は身長178cm体重60kgのスマートな体型をしており、足は贅肉なくスラっと伸びてます。
しかし若い頃は肥満体型で凄く太ってました(最大時は体重100kg近く)。
まず運動は苦手でしたし、体を動かすのも嫌いでした。
例えばマラソンをした場合、500mも走れずに歩き出す始末。
これだけの短距離だとマラソンの効果なんて出ませんし、ダイエットへの影響もなし。
疲れて喉が渇くだけなのに、なぜみんなこんなツマラナイ事をするんだろうかと不思議に思ったものです。

こんな私の肥満人生を変えてくれたのがゲームです。
家庭用ゲーム機ではなく、ゲームセンターに設置している大型専用筐体を用いてプレイする「DanceDanceRevolution(通称DDR)」という音ゲーでした。

音ゲー自体はそれまでにしたことがあります。というか大好きでした。
クラブのDJをイメージした「BeatMania」、これを7鍵盤にして高難易度化した「BeatMania 2DX」、女子ウケを狙った可愛い感じの「Popn Music」等、全部プレイする程隙でした。
しかしこのタイプの音ゲーは手先を動かすタイプなので体は使いません。だから運動嫌いの私でも出来たんです。
逆にDDRは足でフットパネルを踏んでいくタイプのゲームなので、かなり体を使います。
ですので毛嫌いしてプレイしたことなかったんですが、やってみるとビックリ。
凄く面白いんです。

またそれまでの音ゲーとは違う魅力もありました。
なんというか、上達の仕方が独特といいましょうか。
それまでの音ゲーは、次にどのボタンをどのタイミングで押すかを如何に脳内ですばやく処理し、その通り指先を動かせるかだけでした。
まあ指先を動かすのはそれほど難しくありませんし、脳内でスムーズに処理出来るようになれば上達出来ました。
しかしDDRは違います。
脳内でスムーズに処理出来るという点までは同じですが、それを足に反映させるのが凄く難しいんです。
ただ足に伝えるだけでなく、これからどのようにフットパネルを踏んでいくかも計算しなくてはなりません。

手先ならとにかく早く動かせばいいだけですが、足となるとそんなわけには行きません。
無茶に動かしても足の回転速度って上がりませんし、足がもつれたり、バランスを崩して倒れたりもします。
実際私はプレイ中にバランスを崩して倒れ、筐体から落ちた経験もあります。

こういうゲームですのでプレイ時の運動量は他のゲームとは比較にならない程大きく、ダイエットもすすみました。
また体が細く、軽くなっていくことで荷重移動をスムーズに行えるようになり、高難易度の曲をクリア出来る所まで上達。
さらにそれだけだは飽き足らず、シングルプレイからダブルスへと移行。
ダブルスは2P用のフットパネルも用いるもので、運動量はシングルプレイより数倍上。
おかげでDDRをプレイしてるだけで、100kg近くあった体重は58kgにまで減少しました。

ただ体重が落ちただけでなく、主に足を使って運動していた為持久力は凄く上がりました。
以前なら500mも走れなかったというのに、2kmぐらい走っても息切れする程度。
体は別人のように軽く、運動していて爽快感を得られるようになったんです。
おかげで運動自体が楽しくなり、週数回ジョギングしたり、週末はサイクリング等の運動をするようになるほど人生が変わりました。

私のように運動嫌いの人も、ゲーム等でワンクッションおいたら運動をするのが楽しくなるかもしれないのでこういった運動系ゲームを一度試してみるのをお勧めします。

Bymu