「不健康な生活習慣から登山が趣味の健康生活、」  59歳 男性、

29 6月

「不健康な生活習慣から登山が趣味の健康生活、」  59歳 男性、

先ず、個人的なことになりますが若い頃より会社のサラリーマンで、職務が完全なる事務系の仕事で会計や経理等の仕事をしておりまして、従って、常に椅子に腰掛けて仕事をする体勢が続く事になります。 そして、50代も後半になりますと太り気味なり、お腹も出てきて足腰も弱ってきた処でもあり体重も増えて所謂、メタボ(メタボリックシンドローム)になりかけたところでありました。

そんな時期になって、遂に、ギックリ腰というか急性腰痛を患ってしまったのです。 此れは辛いものですし、通勤時、仕事中、それにトイレに行くのも辛いかんじでした。 遂に、辛くて医者に行ったところ、痛め止めを注射されて薬を服用しましたが、医者が言うには急性なので次第に良くなるはずです、と言われたのです。

そして、その後は次第に回復はしましたが、何となく痛みではないが疼くような感覚が残ってしまいました。 そして、腰痛の原因と言うのは、やはり筋肉である腹筋や背筋の劣化や弱っているから起きているとも言われ、所謂、運動不足即からきている筋肉の劣化と言う事でした。

そして、この時期より建物のビル内においては出来るだけエレベーターを使わないで階段を使うようにしましたし、其れに、更に意を決して毎朝の目覚めてから朝食の前に30分ほど軽いウォーキングを実施するようになりました。

更に、30分のウォーキングというのは歩数計で測ったところ3000歩から3500歩程度になり、而も、毎日の通勤時の往復にも4000歩前後ありますので、此処で出来るだけよく「1日に1万歩が理想」と言われるように、筆者も1日に1万歩に近づけるように此れを常に目標にするようにしたのです。

このように身体を動かす事に意識をしていた時期に職場仲間で高尾山の登山に参加したのです。 今まで家の近所の自然には触れていましたが、山の頂上に登って其の大自然の展望を満喫したのは初めてで大感激をしたのです。

それ以来、仲間と登山用品をそろえて各地の山を巡るようになったのです。 関東地方では私の近くの丹沢山系や箱根の山、其れに奥秩父や中部地方の八ヶ岳や南アルプスの山、そして遂に、念願の北アルプスの槍ヶ岳や穂高連峰など、すっかり山歩き、登山に夢中になってしまったのです。 つまり最近流行の中年以降の登山が趣味になってしまったのです。

このような状態になってからは、勿論、体重も減ってきてメタボの心配も吹き飛んでしまい腰痛など健康への心配も吹き飛んでしまい、気が付かないうちに山の魅力に取り付かれ人生が変わってしまったようなのです。

Bymu